色のお話続き、
今回は田尾さんと得能さんについて。
田尾さん
名前:向日葵色
いつも元気でパワフルな田尾さんにはきっと夏の向日葵の黄色が似合うはず!と勝手に決めつけました。
背景:紫苑色
紫苑の花言葉は「遠方にある人を思う」「思い出」などです。うどん県から出張(?)して来ている田尾さんにはちょうどいいか?と思いまして・・・
得能さん
名前:朱色
周りの子たちが得能さんはオレンジ系!と言ったのです。朱色、というと、赤をイメージする方も多いと思いますが、実際の朱色はオレンジ色になるのです。
背景:縹色
実際には露草色、とも呼ばれるものを使用しています。きっと得能さんには水が似合うのです。
キブシ:若菜色
得能さんのページにある、得能さんと秋山さんによるギターデュオ"キブシ"。
キブシの花言葉は「出会い」「待ち合わせ」といったものです。実際の花を見てみると少し色のついたような白色をしていたので、この色を採用しました。
同じ子たちが秋山さんは赤茶色!と言ったのです。
これに基づき、秋山さんの名前の色を変更。赤胴色になりました。やっぱり茶色が入ってくるのがポイですね。
個人的には雨の中で傘をさしてるのが得能さん、紅葉の中もみじ狩りをしてるのが秋山さんのイメージがあります。
以上翡翠でした。